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ぽんぽん

ぽんぽん異読 ポンポン
名詞頻度ランク #35070 · 青空 204
1
標準
tummy
文例 · 用例
また、お決まりの癖が出たね」 長煙管で煙草を一ぷく喫って、左の手で袖口を掴み展き、着ている大島の男縞が似合うか似合わないか検してみる様子をしたのち「うっちゃってお置き、そうそうはこっちも甘くなってはいられないんだから」 そして膝の灰をぽんぽんぽんと叩いて、楽譜をゆっくりしまいかけた。
岡本かの子 老妓抄 青空文庫
僕、今日苦しんでるんだ」 薫は肘で払い除けるが、小初は関わず背筋へ入れた砂をぽんぽんと平手で叩き均らして、「ちっとも苦しんでるように見えないわ」「この間、水の中で君に…………、こんなに腫れた」 薫は黒くなっている唇の角をそうっと大事に差し出して見せる。
岡本かの子 渾沌未分 青空文庫
そうして庭のすぐ横手の崖一面に茂ったつつじの中へそのピストルの弾をぽんぽん打ち込んで、何かおもしろそうに話しながらげらげら笑っていた。
寺田寅彦 B教授の死 青空文庫
「町奉行は格別、番屋で調べるときには、岡っ引や手先ばかりでなく、八丁堀のお役人衆もみんなこの息で頭からぽんぽん退治つけるんです。
お化け師匠 半七捕物帳 青空文庫
子馬が生まれて三日ぐらいだという場面で、母馬の乳をしゃぶりながらかんしゃくを起して親の足をぽんぽんける、そのやんちゃぶりや、また、けられても平気ですましている母の態度や、実に涙が出るほどかわいくおもしろい真実味があふれている。
寺田寅彦 映画雑感(3) 青空文庫
馬は、テーブルのあしや、ベッドのあしを、ぽんぽんけってまわりました。
新美南吉 あし 青空文庫
ひょいひょいと両脚をかわるがわるあげてとびあがり、ぽんぽんと手で足のうらをたたきました。
宮沢賢治 山男の四月 青空文庫
」すると外の支那人は、やっと胸をなでおろしたらしく、ほおという息の声も、ぽんぽんと足を叩いている音も聞こえました。
宮沢賢治 山男の四月 青空文庫
作例 · 標準
お母さんが優しく赤ちゃんのぽんぽんをなでた。
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冷たいものを食べすぎると、ぽんぽんが痛くなるよ。
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彼は食欲旺盛で、いつもぽんぽんを空かせている。
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2
標準
bang-bang
作例 · 標準
子供たちが銃のおもちゃで「ぽんぽん」と言いながら遊んでいる。
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花火が夜空でぽんぽんと音を立てて打ち上がった。
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突然、車のタイヤがパンクして「ぽんぽん」と大きな音がした。
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3
標準
without reservation
作例 · 標準
彼は自分の意見をぽんぽん言うので、議論が活発になる。
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遠慮なく、聞きたいことをぽんぽん質問してほしい。
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彼女は思ったことをぽんぽん口にするタイプだ。
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4
標準
one after another
作例 · 標準
課長は新しいアイデアをぽんぽん出して、会議を盛り上げた。
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電話がぽんぽんかかってきて、なかなか仕事が進まない。
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彼は次々と問題をぽんぽん解決していった。
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