ウラー
ウラー
感動詞
標準
hooray
文例 · 用例
つい近頃本屋の棚で薄っぺらな「インゼル・ビュフェライ叢書」をひやかしていたら、アレクサンダー・ウラールという人の『老子』というのが出て来た。
— 寺田寅彦 『変った話』 青空文庫
馬車が通り過ぎるとたんに何と思つたか中の西洋人の一人がフウラーと大声で叫けんで一団の白いものを後ざまに投げ出しました。
— 國木田獨歩 『夜の赤坂』 青空文庫
いや、どうもながながありがとう」 リット少将が、いつもに似合わぬ和やかな態度で挨拶をおわると、週給の二十倍のボーナスに興奮した大衆は、口笛をふき、足をふみならし、帽子をふってウラーを唱えた。
— 海野十三 『浮かぶ飛行島』 青空文庫
」と叫んだといふ、グード、モーニング、ヂヤ、リットルジョンの格だが、ウラー、ニコライとは此方でも聞かぬ事で、これも古今の珍聞だ。
— 二葉亭四迷 『露都雑記』 青空文庫
第三幕目大詰は、ソヴェトの生産の拡大、社会主義の前進、ウラー!
— 宮本百合子 『ソヴェトの芝居』 青空文庫
社会主義ソヴェト、万歳※ メー・デー万歳※ ウラーアァ※ 轟く歓呼の声の下で、動き出したぞ!
— ――モスクワの五月一日―― 『勝利したプロレタリアのメーデー』 青空文庫
――民話の中より――「なあ、ウラース!
— VECHERA NA HUTORE BLIZ DIKANIKI 『ディカーニカ近郷夜話 前篇』 青空文庫
「何がうづくまつてるだよ、ウラース?
— VECHERA NA HUTORE BLIZ DIKANIKI 『ディカーニカ近郷夜話 前篇』 青空文庫