戦ぎ立つそよぎたつ動詞1標準文例 · 用例板簾の裾は、大きく風に揚げられて、廂をたたき、庭の樹々は皆、白い葉裏を翻して戦ぎ立つ――『おう。— 吉川英治 『夏虫行燈』 青空文庫灯の気が、急に戦ぎ立つ。— 吉川英治 『梅里先生行状記』 青空文庫昼はさほどとも見えない秋草の花々も、顔を粧ってみな霓裳羽衣を舞うかのように戦ぎ立つ。— 二天の巻 『宮本武蔵』 青空文庫