調定
ちょうてい
名詞
標準
文例 · 用例
即ち格調定かならぬドゥ・ミュッセエ、ラマルティイヌの後に出で、始て詩神の雲髪を捉みて、これに峻厳なる詩法の金櫛を加へたるが故也。
— 上田敏 『海潮音』 青空文庫
即ち格調定かならぬドゥ・ミュッセエ、ラマルティイヌの後に出で、始て詩神の雲髮を捉みて、之に悛嚴なる詩法の金櫛を加へたるが故也。
— 上田敏 『海潮音』 青空文庫
その結果二十六号の船長は始め「大馬鹿のおべしゃんこ」と呼ばれたが、調定した上、彼が帰った後には、彼は「大変な利口者で、あれあるが為に通船が保っている」と云う断案を与えられた。
— ――吾が生活 し・さ 『青べか日記』 青空文庫