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工農

こうのう
名詞
1
標準
文例 · 用例
他の一方には国富論派ともいうべきものありて、正反対とまでにはあらざれども、士族の世禄を排斥し、工農の権利を主張し、君臣の関係を駁し四民の平等を唱え、主として経済上の進歩を急務としたるがごとし。
陸羯南 近時政論考 青空文庫
日本国中の人、商工農士の差別なく、洋学に志あらん者は来り学ぶべし。
福沢諭吉 慶応義塾新議 青空文庫
男客の中に僧侶二人、医者二人、武官一人、船長一人、ロシアのユダヤ人二人、東洋人としては余一人、そのほかはみな英国、豪州および南アフリカの商工農にして、すべて中等社会と下等中の上等連なり。
井上円了 南半球五万哩 青空文庫
しかしその組成員たる個人は、絶えず競爭のためにプロレタリヤに突き落され、しかもそれが大産業の發達につれ、近世社會の獨立分子としては全く消滅に歸し、その代りに商工農業における勞働監督者、および番頭支配人を生ずる時節が近づきつつある。
カール・マルクス 共産黨宣言 青空文庫
ウィキペディア曖昧さ回避

工農(こうのう) 工農区 - 中国黒竜江省鶴崗市の市轄区。 工農街道 - 中国各地の街道。 工農鎮 - 中国四川省広元市利州区の鎮。 工農郷 - 中国各地の郷。

出典: 工農 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0