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雁字搦みに

がんじがらみに
副詞
1
標準
(bind) firmly
文例 · 用例
がんじがらみに逢つて身動きが出來ず、結局敗けてしまふことになりはしないか?
島木健作 生活の探求 青空文庫
彼らは、その手|頸足頸まで、がんじがらみにして、林冲を大樹の幹に縛し終ると、やにわに、「よしっ。
吉川英治 新・水滸伝 青空文庫
そしてがんじがらみにした男の体を鞍の上にくくしつけ、両側から柴の薪束を抱き合せてある。
円明の巻 宮本武蔵 青空文庫
孟獲だっ」 喚きもがくのを、遮二無二、がんじがらみに縛って、「浅慮者め、われわれは馬岱軍の一手だ。
出師の巻 三国志 青空文庫
作例 · 標準
犯人はロープで雁字搦みに縛り上げられていた。
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彼は多額の借金で雁字搦みになり、身動きが取れない状態だった。
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過去の失敗に対する後悔の念に雁字搦みにされ、新しい一歩を踏み出せないでいる。
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