ダイ
だい
名詞
標準
文例 · 用例
僕のやうな人間が、もし自然のままの傾向で惰力して行つたら、おそらく辻潤や高橋新吉のやうな本格的のダダイストになつたにちがひない。
— 萩原朔太郎 『ニイチェに就いての雑感』 青空文庫
たとえば個人主義、社会主義、無政府主義、国粋主義、享楽主義、本能主義、自然主義、ダダイズム、ニヒリズムなど、いくらでも数えきれないほど無数にあるが、すべて「主義」と名称のつく一切のものは、各々の人が掲げるイデヤであって、その主観に取っての「あるべき世界」を思想している。
— 萩原朔太郎 『詩の原理』 青空文庫
ダダイズムの如きも「一切の主義を奉じない」と言いながら、その「主義を奉じない主義」を奉じてる。
— 萩原朔太郎 『詩の原理』 青空文庫
故に彼等はこの点から、芸術至上主義の審美学に反対して、よりダイナミックの芸術論を主張する。
— 萩原朔太郎 『詩の原理』 青空文庫
昔の人は月を見て、嫦娥やダイヤナのような美人が住んでる、天界の理想国を想像していた。
— 萩原朔太郎 『詩の原理』 青空文庫
* 日本人には宗教感や倫理感がないから、したがって真のデカダンやダダイストも無いのである。
— 萩原朔太郎 『詩の原理』 青空文庫
デカダンやダダイストは、宗教感の線外にいる人物ではなく、同じ一つの線の上で、それと向き合っている反動家である。
— 萩原朔太郎 『詩の原理』 青空文庫
そして最近の多くの詩派、即ち写象派、未来派、立体派、表現派、ダダイズム等のものが、一時に続々と現われて来た。
— 萩原朔太郎 『詩の原理』 青空文庫
ウィキペディア曖昧さ回避
ダイ、だい
だい
- だい — 漢字の部首「大部」を指す言葉。
ダイ
- 日本のプロ野球選手・小島大作の登録名。
- 漫画・アニメ作品『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』の略称および主人公 — → ダイ (ダイの大冒険)
die
- 死
- サイコロ
- 金型
- シリコン(等)のウェハから、集積回路等に必要なサイズの矩形に切り出した小片(チップ)のこと。マイクロチップなどとも。DIPなどのパッケージに収められた後の製品中の部品としてもダイと呼ぶ。
- - サイコロの意の英単語Die(サイコロは通常2つで使われるのでDiceが一般的)および動詞としての意味である「さいの目に切る、切り出す」に由来する。半導体業界では、これを切り出すことをダイシングと呼んでいる。ダイの大きさをダイサイズという。ウェハの端では半端になるためダイを切り出せないから、ウェハの径とダイサイズの比が大きければ大きいほど、無駄が少なくなり経済的である(なお、わずかだがバカにできない要素として、ダイシングに使用するカッタのカットする幅とカッティングの精度もある)。また、ウェハ中の面積あたりの不良確率が一定であるとすると、ダイサイズが小さいほど個々のダイが不良に当たる確率が下がり歩留まりが向上する。
ミュージシャン
- Die (ミュージシャン) — ロックバンド・DIR EN GREYのギタリスト。1974年12月20日、三重県生まれ。
- D.I.E. — 1964年2月15日生まれのスタジオ・ミュージシャン。
dye
dai
- 傣族 (Dai) — 中国の少数民族
- Dynamic ARP Inspectionの略語。
- DAI分子。B型DNAを認識する細胞内蛋白質。
- Dai (企業) — 京都府京都市下京区に本社を置く出版などを行う企業。旧・大出版社。
人物
出典: ダイ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0