遊歩甲板
ゆうほかんぱん異読 ゆうほこうはん
名詞
標準
promenade deck
文例 · 用例
ドレゴは、長いオーバーの胸にアスパラガスの小さい枝を挿し遊歩甲板に立って、全身の注意力を埠頭の方へ向けた。
— 海野十三(丘丘十郎) 『地球発狂事件』 青空文庫
安部は流血の場からそろそろと退却し、船室の扉に鍵をかけて冷たい風の吹き通る遊歩甲板へ出ると、今晩もまたお祭りがあるのだとみえ、舞踏室のほうからさかんなジャズの音がきこえてくる。
— 久生十蘭 『予言』 青空文庫
作例 · 標準
豪華客船の遊歩甲板を散歩すると、潮風が心地よかった。
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クルーズ船の最上階にある遊歩甲板からは、360度の大パノラマが広がっていた。
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夕食後、私たちは遊歩甲板に出て、満点の星空を眺めた。
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