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葵祭

あおいまつり
名詞
1
標準
Aoi Festival (Kyoto, May 15)
文例 · 用例
』 さう言つた窕子の言葉の中には、一月前の葵祭の棧敷に登子が同胞や姫達に雜つてくらべ馬を見てゐたのをそれと御門に目をつけられたのを悲しむといふやうな語氣がはつきりとあらはれてゐた。
田山花袋 道綱の母 青空文庫
」光琳の羽織7・31(夕) むかし尾形光琳と、三井家の主人八|郎右衛門とが連立つて、加茂の葵祭を見に出掛けた事があつた。
大正六(一九一七)年 茶話 青空文庫
葵祭祇園祭などは陳腐な故でもあらうがかへつて細しく書いた者を見ぬ。
正岡子規 墨汁一滴 青空文庫
明日坂本山王祭、明々後日葵祭拝見候て、南都へ一先罷越可申と存居候。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
源氏は中宮の母君である、六条の御息所の見物車が左大臣家の人々のために押しこわされた時の葵祭りを思い出して夫人に語っていた。
藤のうら葉 源氏物語 青空文庫
五月十五日(金曜) 葵祭り。
一九二五年(大正十四年) 日記 青空文庫
そんな葵祭が過ぎてから、殿は又かき絶えたように入らっしゃらなくなった。
堀辰雄 ほととぎす 青空文庫
醍醐の花見や、加茂の葵祭、観学院の曲水の宴、さては仙院の五節舞などというありきたりな風流ごとにはどうしてもなじめない。
久生十蘭 無月物語 青空文庫
作例 · 標準
最新の技術革新により製品性能が向上した。
研究チームは新しい発見に成功した。
理論的な検証が実施されている。
科学的な方法論に基づいた実験を行う。
ウィキペディア

葵祭(あおいまつり、正式には賀茂祭)は、京都市の賀茂御祖神社(下鴨神社)と賀茂別雷神社(上賀茂神社)で、5月15日(陰暦四月の中の酉の日)に行われる例祭。石清水八幡宮の南祭に対し北祭ともいう。平安時代、「祭」といえば賀茂祭のことを指した。

出典: 葵祭 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0