タコ部屋
たこべや
名詞
標準
labor camp
文例 · 用例
一九八三年の五月、住み慣れたタコ部屋を抜け出して見上げた空は青かった。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
こうして誕生した編集プロダクションという名のタコ部屋で、かつてオレは瑣末な約束事の特殊処理班として奮闘していた。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
Windows3・0満開の春に錯乱する我が魂はなおもアラン・ケイの掌で遊ぶ かつて編集プロダクションのタコ部屋にこもっていた時代、オレは「海や山でごそごそ動き回るのは面白いものだぞ」という主旨の本を作ったことがある。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
」 タコ部屋への紹介状か。
— 高見順 『いやな感じ』 青空文庫
作例 · 標準
かつての北海道開拓の裏側には、過酷な労働を強いるタコ部屋労働の歴史があった。
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逃げ出そうとした労働者は捕まり、タコ部屋でさらに厳しい罰を与えられたという。
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小説の中で、タコ部屋から脱走を試みる男たちの必死な姿が描かれている。
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