暮れ掛かる
くれかかる
動詞
標準
文例 · 用例
そこで内には余り長くいずに日が暮れ掛かると、町へ出掛けた。
— シュニッツレル Arthur Schnitzler 『みれん』 青空文庫
丁度日の暮れ掛かる時である。
— シュニッツレル Arthur Schnitzler 『みれん』 青空文庫
その興奮した、物珍らしげな目に、高い山のやうになつてゐる島の岸が、次第に暮れ掛かる靄の中に、段々はつきりと見えて来る。
— コロレンコ Vladimir Galaktionovick Korolenko 『樺太脱獄記』 青空文庫