相互主義
そうごしゅぎ
名詞
標準
principle of reciprocity
文例 · 用例
然るに個人の社会的覚醒が発達し、政治にも産業にも学問にも分化(分業)作用が行はれるにつれて、強権的刑罰法が吾々の日常生活に干渉することは漸く減少し、之に反して協同主義的或は相互主義的法規が益々多く広く吾々の生活を規定するやうになつた。
— 石川三四郎 『社会的分業論』 青空文庫
個人の自由は相互主義の道徳によつてのみ保持されるのである。
— 石川三四郎 『社会的分業論』 青空文庫
作例 · 標準
外交交渉において、自国が相手国に与える権利を自国民にも求める相互主義が適用された。
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ビザの免除措置については、相互主義に基づき相手国の対応を見て判断することになった。
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国際法上の相互主義を理由に、同等の対抗措置を講じることが発表された。
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ウィキペディア
相互主義 とは、以下のような内容の考え方をいう。外交や通商などにおいて、相手国の自国に対する待遇と同様の待遇を相手国に対して付与しようとする考え方。互恵主義、レシプロシティーとも。 外国人の権利に関して、その外国人の本国が自国民に同等の権利を与えることを条件とする考え方 保険用語として、保険事業の経営は相互組織の団体を保険者として行うことが望ましいとする考え方。
出典: 相互主義 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0