不輸租田
ふゆそでん
名詞
標準
tax-exempt rice field (ritsuryō system)
作例 · 標準
律令時代、有力な寺社や貴族は不輸租田を所有し、経済的基盤を固めていた。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
不輸租田の拡大は、国家の税収を減少させる一因となった。
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荘園の中には、朝廷から不輸租田の特権を認められたものが多くあった。
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不輸租田(ふゆそでん)とは日本の律令制において、不輸の権を与えられ租税を免除された田を指す。免田とも呼ばれた。これに対して田租を収める田は、輸租田と呼んだ。また、奈良時代・平安時代に窮民を救済するため諸国に設けられた不輸租田は「賙急田」(しゅうきゅうでん)と呼ばれた。
出典: 不輸租田 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0