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大山猫

おおやまねこ異読 オオヤマネコ
名詞
1
標準
lynx (esp. the Eurasian lynx, Lynx lynx)
文例 · 用例
樺太の大山猫は明治四十一年、大正元年、昭和五年、の三度捕獲されたが、それ以後は絶滅したものと思われていた。
島木健作 黒猫 青空文庫
猟師が驚いて鉄砲を構えると、大山猫はいきなり樹の上から下の猟師目がけて小便をひっかけたというのである。
島木健作 黒猫 青空文庫
私はこの簡単な記事を繰り返し読み、挿入されている大山猫の写真を飽かず眺めた。
島木健作 黒猫 青空文庫
写真の大山猫は明治大正の頃に捕獲されたものの剥製で、顔つきなど実物とはまるでちがってしまっているという。
島木健作 黒猫 青空文庫
ところが大山猫の四肢は上から下までが殆ど同じ太さで、しかも胴体に比べて恐ろしく太く且つ長い。
島木健作 黒猫 青空文庫
同じ記事のなかに海豹島のオットセイの話も出ていて、これは大山猫とは全然正反対な、生めよ殖せよの極致だった。
島木健作 黒猫 青空文庫
作例 · 標準
例句