ぞわり
ぞわり
副詞副詞-と
標準
chillingly
文例 · 用例
糸車糸車、糸車、しづかにふかき手のつむぎその糸車やはらかにめぐる夕ぞわりなけれ。
— 北原白秋 『思ひ出 抒情小曲集』 青空文庫
糸車、糸車、しづかに默す手の紡ぎ、その物思やはらかにめぐる夕ぞわりなけれ。
— 北原白秋 『思ひ出 抒情小曲集』 青空文庫
「心をぞわりなきものと思いぬる見る物からや恋しかるべき」で見る物も恋しく、心と云うものは別に形は無いが、善を見れば善に感じ、悪に出逢えば悪に染まる、されば己の好む所の境界が悪いと其の身を果すような事もあるのでございます。
— 三遊亭圓朝 『闇夜の梅』 青空文庫
作例 · 標準
暗い夜道を一人で歩いていると、ぞわりと嫌な予感がした。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼の冷たい視線に、ぞわりと恐怖を感じた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
不気味な音を聞いて、ぞわりと全身が粟立った。
幻辭AI · gemini-2.5-flash