小説家になろう
しょうせつかになろう
名詞
標準
Shōsetsuka ni Narō (novel self-publishing website)
文例 · 用例
むかしはねえ、あれで小説家になろうと思って勉強したこともあるんですよ。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
苟くも、本当に小説家になろうとする者は、須く隠忍自重して、よく頭を養い、よく眼をこやし、満を持して放たないという覚悟がなければならない。
— 菊池寛 『小説家たらんとする青年に与う』 青空文庫
それ故世間は半信半疑で、初めはやはり政治家の小説と同じ一時の流行カブレで、堂々たる学士がマジメに小説家になろうとは誰も思わなかった。
— 内田魯庵 『二葉亭四迷の一生』 青空文庫
僕は若い時に、小説家になろうと思った事があった。
— 芥川龍之介 『西郷隆盛』 青空文庫
それは、まだ小説家になろうなどゝいう考えではなく、チエホフの短篇に感動したあまり、自分も書いてみたくなって、一夜のうちに書いたものだが、今、記憶しているのは、老人が主人公であったこと、出来栄えはとにかく、スラスラと、一夜に一冊のノート一ぱいの文章がよどみなく書きあげられたという快感だけである。
— 坂口安吾 『小さな山羊の記録』 青空文庫
しかし、文学をやり、小説家になろうと思い、思うように小説が書けなくて批評家になったというのは話が分るが、はじめから批評家になろうと志を立てた人間というのは、どうも解せない。
— 坂口安吾 『我が人生観』 青空文庫
十六や十七で小説家になろうなんて言い出すんですもの」 とお母さんは僕が謀叛でも思い立ったように言った。
— 佐々木邦 『親鳥子鳥』 青空文庫
作例 · 標準
「最近、小説家になろうで連載しているファンタジー小説が面白いんだ。毎日更新を楽しみにしているよ。」と、友人が教えてくれた。
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彼は、自身の書いたSF作品を「小説家になろう」に投稿し、多くの読者からのコメントをもらって励みにしている。
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「初めて小説家になろうで作品を発表するんだけど、どんなジャンルが人気なのかな?」と、新人作家が質問していた。
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ウィキペディア
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