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報恩講

ほうおんこう
名詞
1
標準
memorial services for the founder of the sect (esp. for Shinran in Shin Buddhism)
文例 · 用例
雲華寺では、もうすぐ報恩講があつて、毎日おほぜい参詣人があるので、そのしたくに、仏様の前におくいろいろな道具を、ぴかぴか光るやうに磨いたのであります。
新美南吉 百姓の足、坊さんの足 青空文庫
それには報恩講と書かれてありました。
新美南吉 百姓の足、坊さんの足 青空文庫
今日から報恩講がはじまつたのです。
新美南吉 百姓の足、坊さんの足 青空文庫
報恩講には和尚さんが、お御堂の壇の上にのぼつて、お説教をすることを菊次さんは知ってゐました。
新美南吉 百姓の足、坊さんの足 青空文庫
さう思ふと、菊次さんは報恩講に行つて見たくなりました。
新美南吉 百姓の足、坊さんの足 青空文庫
「この鐘がなしになると、これから報恩講のときなんかに、人を集めるのに困るわなア。
新美南吉 ごんごろ鐘 青空文庫
トテチテタアをきいたら、みんな、ほれ報恩講がはじまると思って出かけりゃええ。
新美南吉 ごんごろ鐘 青空文庫
御影堂は立派にお出来申したのに、お中身の開山聖人さまのあの御影像が無くて御報恩講が勤まりましょうか。
岡本かの子 取返し物語 青空文庫
作例 · 標準
毎年冬になると、祖母は欠かさず近くのお寺の報恩講にお参りに行っている。
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報恩講の日はお寺の境内に屋台が立ち並び、子供の頃はそれがとても楽しみだった。
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お坊さんが家に来てお経を上げる報恩講の準備で、母は朝から忙しそうにしている。
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ウィキペディア

報恩講(ほうおんこう)は、浄土真宗の宗祖(開祖)とされる親鸞 の祥月命日の前後に、救主阿弥陀如来並びに宗祖親鸞に対する報恩謝徳のために営まれる法要のこと。本願寺での報恩講の初夜又は逮夜の法要後に行われる法話及び真宗本廟で行われる門徒の信仰告白に相当する「感話」に対する僧侶の批評は、特に改悔批判と呼ばれる。

出典: 報恩講 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0