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突きかかる

つきかかる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞
1
標準
to thrust at (with a knife, sword, etc.)
文例 · 用例
そして、なほも蜂の體につつ突きかかると、すぐ嘴が松葉に噛みついた。
南部修太郎 畫家とセリセリス 青空文庫
そして、勘次の胸をめがけて突きかかると、二人はまた一つの塊りになって畳の上へぶっ倒れた。
横光利一 南北 青空文庫
総身の血は一緒になって一時に御頭へ突きかかるようでした。
島崎藤村 旧主人 青空文庫
一図にこの大岩を目懸けて突きかかる
夏目漱石 虞美人草 青空文庫
娘は心をとり直して再び三たび身体ごと打ちこむように突きかかるが、フシギなもので、火を吐く拳の力はもう認めることができない。
坂口安吾 女剣士 青空文庫
」 片手薙に突きかかるのを、肱を掴んで庭先へ突放し、「じたばたするな……高麗芝を荒すと、叔父がおこるぞ」 とても手に合う相手でないと思ったか、職人は匕首を下げたまま血走った眼をキョトキョトと裏木戸のほうへ走らせながら、「野郎……桝落しにかけやがったか!
稲荷の使 顎十郎捕物帳 青空文庫
もう堪忍ならぬ」 りゅうりゅうと矛をしごいて、ふたたび関羽に突きかかる様子に、車上の二夫人は思わず簾を払って、「張飛、張飛。
孔明の巻 三国志 青空文庫
母親は四つになる末の子を負いかけては、取りつきかかる正雄の顔を見ていた。
徳田秋声 足迹 青空文庫
作例 · 標準
襲いかかってきた熊に、猟師は槍で突きかかった
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怒り狂った男が、包丁を持って警官に突きかかった
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彼は敵に突きかかるように突進した。
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突きかかる(つきかかる) — 幻辞.com