幻辞.com

じゅ
名詞
1
標準
文例 · 用例
この物語の主題は、ゼームス教の心理学書に引例された一実話である。
萩原朔太郎 ウォーソン夫人の黒猫 青空文庫
人々の蕪村について、批判し定評するところのものは、かつて子規一派の俳人らが、その独自の文学観から鑑賞批判したところを、無批判に伝している以外、さらに一歩も出ていないのである。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
教師達はみんな業に就いてゐた。
中原中也 校長 青空文庫
そして新しいのが出来る毎に、業時間には自信を以てそれを生徒達に喋舌つた。
中原中也 校長 青空文庫
ソシャルダンスならあたしでも御伝――御伝をするわ。
中原中也 青空文庫
これらの石は皆雨に晒され、火に打たれた断片である、壊敗の形骸である、しかも血を踏まざる自然の零落は、未だ死んだこともなければ、朽ちたこともない、之を荒廃、寂莫、零落と呼べばとて、誰か彼等より、不死の性を奪う権力をかけられたる、偉大なるは常念岳である。
小島烏水 奥常念岳の絶巓に立つ記 青空文庫
それで諸君のうち英語のできるお方に私はスコットランドの教ブレーキの書いた“Life and Letters of David Livingstone”という本を読んでごらんなさることを勧めます。
内村鑑三 後世への最大遺物 青空文庫
それゆえにこの学校に三、四十人の教がいるけれども、その三、四十人の教師は非常に貴い、なぜなればこれらの人は学問を自分で知っているばかりでなく、それを教えることのできる人であります」と。
内村鑑三 後世への最大遺物 青空文庫