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立ち交じる

たちまじる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞
1
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文例 · 用例
ああ、子供の戯れまですべてのことに立ち交じるものである!
LES MISERABLES レ・ミゼラブル 青空文庫
彼にとってそれは正規な変装をすることであって、孤独のままで世人に立ち交じることができるのだった。
LES MISERABLES レ・ミゼラブル 青空文庫
剣を持っては、隙がないと自負している自身も、世わたりの俗世間に立ち交じる、無智の宿場人足にも翻弄される自分でしかなかった――と明らかに世俗的な不鍛錬が分ってくる。
空の巻 宮本武蔵 青空文庫
まだ童形を持つ彼の野性は、人のはなしだけに知っている藤原氏全盛の宮廷や巷を予想して、もうそこへ立ち交じる日の羞恥にすら、動悸していた。
吉川英治 平の将門 青空文庫
合戦の中に立ち交じると、勝敗は分らなくなる。
吉川英治 源頼朝 青空文庫
父のそのはなしは、日頃も、炉ばたに寄ると、よく聞かされていたことなので、兄弟たちは、後、炭薪商人となって、都市人に立ち交じるようになってからも、朝夕忘れたことはなかった。
第十一分冊 新書太閤記 青空文庫
作例 · 標準
彼は地元の若者たちに立ち交じって、祭りの神輿を威勢よく担いだ。
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都会から来た観光客が、村の盆踊りの輪に楽しそうに立ち交じっている
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敵軍の兵士の中に立ち交じり、密かに情報を収集するスパイの任務。
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立ち交じる(たちまじる) — 幻辞.com