犬神使い
いぬがみつかい異読 いぬがみづかい
名詞
標準
evil shaman
文例 · 用例
これが江戸じゅうの評判になって、お紺は犬神使いだなどという噂もありましたが、種を割ってみれば今云ったようなわけで、唯その遣り口がめずらしいので、ちょっと世間をおどろかしただけのことですよ。
— 鬼娘 『半七捕物帳』 青空文庫
「四国にゃあ犬神使いというのがあるそうだが、そんな者が横浜まで出て来やあしますめえ」「まあ、黙って、少し考えさせてくれ」 もう午後に近い初秋の暑い日に照りつけられながら、半七は港の町をぶらぶらと歩いて帰った。
— 蟹のお角 『半七捕物帳』 青空文庫
犬神使い、外法使い・狐持、外道持などいわれるものは、この第二の場合である。
— その一例として飛騨の牛蒡種 『憑き物系統に関する民族的研究』 青空文庫
作例 · 標準
その呪術師は、恐ろしい犬神使いとして、村人たちから恐れられていた。
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怪談話によると、夜中に犬神使いが黒い犬を引き連れて現れるという。
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彼女は、失われた古代の儀式を研究し、伝説の犬神使いになることを目指していた。
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