抹王
抹王
名詞
標準
文例 · 用例
やがて丁抹王城の場になる。
— 徳冨健次郎 『みみずのたはこと』 青空文庫
勉強の監視人は丁抹王シャルル九世の皇女ドグマール(ヴィクトリア女王の孫)だった母のマリア・フェオドロオウナそれ自身で、四六時中、ひとときも眼を離さぬような手きびしい躾を受けたうえ、父の武断的な練成が加わるというわけで、疲労困憊のすえ、脅えきってオドオドし、なにかやればかならずみじめな失策をした。
— 久生十蘭 『淪落の皇女の覚書』 青空文庫
丁抹王室があるぞう!
— 橘外男 『グリュックスブルグ王室異聞』 青空文庫