漆細工
うるしざいく
名詞
標準
文例 · 用例
○ Пальцевые Мастера〔指先の熟練工〕これが漆細工 ○日本の一九二八年の学齢児童八百万人、その中で一六万人が劣等児、特殊教育を受けて居るのが 6298 人 ○Y自分が Passage へ行ってべこはYのところへかえれるようにしてくれた。
— 一九二九年(昭和四年) 『日記』 青空文庫
漆細工で柿の実を飾った小ひきだしの上に、和一郎がペンで描いた西瓜泥棒の漫画エハガキがのっていた。
— 宮本百合子 『二つの庭』 青空文庫
室内にあっては漆細工、真鍮、鍍金、銀、黄金製の品物、鏡板を張った天井、床には冷たい藁の畳が敷きつめられる。
— 日本その日その日 『日本その日その日』 青空文庫
今日私は漆細工の驚く可き性質――漆の種類の多さ、製出された効果、黄金、真珠等の蒔絵、選んだ主題に現われる繊美な趣味に特に気がついた。
— 日本その日その日 『日本その日その日』 青空文庫