仏教語
ぶっきょうご
名詞
標準
Buddhist terminology
文例 · 用例
なお仏教語として品を呉音で読んで極楽浄土の階級性を表わす場合もあるが、広義における人事関係と見て差支ない。
— 九鬼周造 『「いき」の構造』 青空文庫
尚、百喩経は、仏典の比喩経のなかの愚人(仏教語のいわゆる決定性)の喩えばかりを集めた条項からその中の幾千を摘出したものである。
— 岡本かの子 『百喩経』 青空文庫
○布施置きて吾は乞ひ祷む欺かず直に率行きて天路知らしめ 〔巻五・九〇六〕 山上憶良 これも同じ歌で、「布施」は仏教語で、捧げ物の事だから、前の歌の、「幣」と同じ事に落着く。
— 斎藤茂吉 『万葉秀歌』 青空文庫
作例 · 標準
「縁起」や「我慢」といった日常的な言葉も、元をたどれば仏教語である。
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古典文学を読む際には、当時の仏教語に関する知識が不可欠となる。
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その辞書には、難解な仏教語の語源と意味が詳しく解説されている。
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