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性活

せいかつ
名詞
1
標準
文例 · 用例
性活動をするものが人間で、その悟性活動に感覚活動を根本的に置き代えるなどと云うことは絶対に赦さるべきことではない。
感覚活動と感覚的作物に対する非難への逆説 新感覚論 青空文庫
性活眞を平易に云へば一切の事物は相對して成立すると云ふ事である。
狩野亨吉 安藤昌益 青空文庫
今物理學のことを一寸例にした序でに、直接互性活眞には關係は無いとは云ふものの、ずつと後に引合にすることがあり、又先以て思想を徹底させ其實現を爲さしむることに由て危險が伴つて來る場合があるのを説明するに都合がよいのであるから、餘談ではあるが横道に這入る。
狩野亨吉 安藤昌益 青空文庫
安藤が事物の相對性を互性活眞と看破する事により、前人未知の祕を發き無上の道理を獲得したるものと思つたのである。
狩野亨吉 安藤昌益 青空文庫
そは寶暦書目に載つてゐる自然眞營道の内容は遠的とは内容の性質を指すのではなく效果の上に就て云つたので、例へば少し前に述べて見たところの物理學の理論ばかりを説いたと云つた樣な譯で、主として互性活眞の道理を説明し、人心を刺激する如き具體的の議論を試みなかつたのではないかと云ふのである。
狩野亨吉 安藤昌益 青空文庫
是は彼の如く徹底的に自覺することに由つて初めて到達し得る境遇であることは、彼と共に互性活眞の悟りを開く者にあつて首肯せらるるのである。
狩野亨吉 安藤昌益 青空文庫
自然の作用として見らるるものに互性活眞の外に進退の考へがある。
狩野亨吉 安藤昌益 青空文庫
性活眞は進退に比べて簡單ではあるが、安藤の敍述は極めて不充分であるから、彼の考へに基づき私が補足することとする。
狩野亨吉 安藤昌益 青空文庫