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配給車

はいきゅうしゃ
名詞
1
標準
文例 · 用例
私が二十八歳の黎明……伯林市役所の傭医員を勤めていた私は、カイゼルの名によって直ちに軍医中尉を拝命して戦線に出でよ……との命令で、貨物列車――トラック――輜重車――食糧配給車という順序にリレーされながら一直線にヴェルダンの後方十|基米の処に在る白樺の林の中に到着した。
夢野久作 戦場 青空文庫
今頃はズット後方の掩蔽部かキャムプの中で、どこかの配給車が持って来た葉巻でも吹かして納まり返っている事と思っていたが、まさかにこれ程の熱情を持って職務に精励していようとは思わなかった。
夢野久作 戦場 青空文庫
ウィキペディア

配給車(はいきゅうしゃ)とは、鉄道車両の種類の一つ。主に車両工場と車両基地との間で、車両などの保守部品を配送するために使用される事業用車両である。

出典: 配給車 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0