個人企業
こじんきぎょう
名詞
標準
one-man business
文例 · 用例
そして、トーキーの出現によって、もはやそれは個人企業の軽工業ではあり得なくなり大企業機構となると共に、今度は一九五〇年の段階では、これを非芸術とした美学論そのものを転覆せしめるほどに成長してしまったのである。
— 中井正一 『現代美学の危機と映画理論』 青空文庫
父が一生を賭けて来た玉井組は、国家総動員法による企業整備にもとづき、個人企業として強制的に解散せしめられた。
— 火野葦平 『花と龍』 青空文庫
裸一貫で、玉井組を結成した父は、この仕事に命をかけていたのに、昭和十七年、太平洋戦争勃発後、国家総動員法による企業整備のため、個人企業である玉井組は強制的に解散させられてしまった。
— 火野葦平 『花と龍』 青空文庫
作例 · 標準
その伝統工芸の工房は、職人が一人で切り盛りする個人企業だ。
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個人企業としてスタートしたが、事業が拡大したため法人化することにした。
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税務署に開業届を提出し、WEBデザインを請け負う個人企業を立ち上げた。
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