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六号記事

ろくごうきじ
名詞
1
標準
fill-in (in magazines, newspapers, etc.)
文例 · 用例
もちろん僕は、雑誌の六号記事がゴシツプ的に書く漫罵なので、神経質に抗議する男ではない。
萩原朔太郎 常識家の非常識 青空文庫
いかに六号記事とは言ひながら、之れほどひどく曲解されては、遂に黙つて居られない。
萩原朔太郎 常識家の非常識 青空文庫
ある作家、編輯者はこの作に対して公に龍胆寺に挑戦をしたり、雑誌の六号記事はどれもそれにふれる有様であったが、この作品は、文壇清掃の初歩的な爆弾的効果をもはたさず、いわば作者一人の損になってしまった形で終った。
宮本百合子 一九三四年度におけるブルジョア文学の動向 青空文庫
「亀清と云へば宴会屋だ、あんなところで歌沢の爪弾きを聴くなんて、練兵場の真ん中で植木鉢を眺めるやうなもんだ」と、とう/\後藤が六号記事にその悪口を書いたので、「スバル」の方でそれが問題になつたりした。
谷崎潤一郎 青春物語 青空文庫
作例 · 標準
雑誌のページが少し余ったので、短いコラムを六号記事として差し込むことになった。
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彼は編集部で、主に六号記事のような短い文章を専門に執筆している。
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大きなニュースが入ってきたため、予定していた六号記事が急遽差し替えられた。
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