四七日
よなのか
名詞
標準
28th day after death
文例 · 用例
母のお豊はむしろ我が子をすすめて出してやるほどであったが、久次郎の参詣が初めの一七日が過ぎて更に二七日となり、又もや三七日となり、四七日とつづくようになったので、店の番頭どもは少し不安を感じて来た。
— 女行者 『半七捕物帳』 青空文庫
更に二七日、三七日、四七日と祈りつづけても、やはりその験のあらわれないのは甚だ不思議に思っていたところが、今になってその仔細が初めて判った。
— 女行者 『半七捕物帳』 青空文庫
顔見世に又出して見る死絵かな 五日、英一の四七日、午後よりかさねて青山にまいる。
— ――甲字楼日記の一節―― 『叔父と甥と』 青空文庫
一燈園では私の亡き二人の姉のために二七日と四七日の法事を営んで下さった由、天香さんから便りがありました。
— 倉田百三 『青春の息の痕』 青空文庫
二日に四七日があり十日が五七日で御法事があります。
— 一九三八年(昭和十三年) 『獄中への手紙』 青空文庫
三七日 八月十三日四七日 八月二十日五七日 八月二十七日六七日 九月三日七七日 九月十日百ヶ日 十月三十一日 これは當時谷口が僕に書いて渡しておいてくれた紙ぎれの寫しである。
— 芥川龍之介の囘想 『二つの繪』 青空文庫
作例 · 標準
彼は夜な夜な書斎にこもり、研究に没頭していた。
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夜な夜な公園に集まる若者たちの声が聞こえる。
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夜な夜な現れるという幽霊の噂で、この家は有名だ。
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