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ぎょっと

ぎょっと異読 ギョッと
副詞動詞-サ変頻度ランク #38991 · 青空 869
1
標準
being startled
文例 · 用例
のけぞるほどに、ぎょっと致しました。
太宰治 葉桜と魔笛 青空文庫
ぎょっとして振りむくと、馬場の右脇にコバルト色の学生服を着た背のきわめてひくい若い男がひっそり立っていた。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
藁の上の若い農夫はぎょっとしました。
宮沢賢治 耕耘部の時計 青空文庫
突然自分はぎょっとした。
断片 小さき良心 青空文庫
松木は、ぎょっとした。
黒島伝治 渦巻ける烏の群 青空文庫
亭主もぎょっとして、酒の酔いが少しさめて来た。
猫騒動 半七捕物帳 青空文庫
「おかみさん」 お初はぎょっとして立ちすくんだ。
猫騒動 半七捕物帳 青空文庫
」浅田は倒れているリープスキーを見て胸をぎょっとさせた。
黒島伝治 青空文庫