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どすっと

どすっと
副詞
1
標準
thump
文例 · 用例
どうしようかと思ってちょっと考えたが、一旦押す手を止めておいて、その出窓が一尺ほどの幅になっているので、こんどは隣りの家の入口の方に廻って、その横手の方から、一と押しに力を入れて、ぐっと押すと、こちらの力が勝って、硝子戸は一尺ほどすっと開いた。
近松秋江 霜凍る宵 青空文庫
なにかと怪しまれるような音が、どすっと周りの者の耳にひびいたと思うと、栓を抜いたような血しおとともに、腕は付け根から落ちていた。
風の巻 宮本武蔵 青空文庫
そのうちに、何か、どすっと鍬の刃にぶつかった。
二天の巻 宮本武蔵 青空文庫
蚊ばしらを斬った白刃が、どすっと、大土間の入口の柱へ喰いこんでいた。
小野忠明 剣の四君子 青空文庫
汝にはこれを与えよう」 と、壁に立てておいた青龍刀をとるよりはやく、どすっと、弁喜を真二つに斬ってしまった。
孔明の巻 三国志 青空文庫
作例 · 標準
重い荷物が床にどすっと落ちた。
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彼女は椅子にどすっと座り込み、ため息をついた。
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ナイフが標的にどすっと突き刺さった。
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どすっと(どすっと) — 幻辞.com