削剥
さくはく
名詞
語義は準備中です。この語は青空文庫の用例から収録した新着の見出しで、現在は読み・品詞・用例のみ確定しています。
文例 · 用例
青き陽遠くなまめきて、 右に亙せる高原は、花崗閃緑 削剥の、 時代は諸に論ふ。
— 宮沢賢治 『文語詩稿 一百篇』 青空文庫
Qは怪しい顔をしている私の表情に向って投げつけるように、そのダイヤモンドの母岩が礫岩であり削剥堆積の噴出状態の痕跡を表している所を見ると、オルドウィス紀の噴出にちがいなく、母岩が礫岩でオルドウィス紀の噴出なら、ミナスゲラス以外にはないではないかといい出した。
— 横光利一 『鳥』 青空文庫