小遣い稼ぎ
こづかいかせぎ
名詞
標準
earning extra money (e.g. from a side job)
文例 · 用例
」 庸三は苦しい時の小遣い稼ぎだという気もしながら、彼女の生活報告には興味があった。
— 徳田秋声 『仮装人物』 青空文庫
出来たらオッカアに言って金を貰いな、又おいで、小遣い稼ぎはいつでもころがってらアな、と言い残して、男は出掛けてしまった。
— 坂口安吾 『二十一』 青空文庫
野球の飛田忠順などまだ早稲田の学生で、小遣い稼ぎに報知新聞の野球記事の嘱託をやっていて、夜になるとスコアーブックを持って編集局へやってきた。
— 佐藤垢石 『入社試験』 青空文庫
お勝という妻と二人ぐらしで、筆墨紙硯などを売っているが、それはほんの隠居の小遣い稼ぎであって、息子が神田で相当に大きな紙問屋をしており、そっちから月々のものを貢がれるらしく、好きな将棋と発句などひねりながら、ごくのんびりと暮していた。
— 山本周五郎 『おれの女房』 青空文庫
一人の方は、賭け試合の看板名に前座を勤めている金井一角で、小六がこの小屋掛けの地内を臂の久八から借りた縁引をもって、小遣い稼ぎに割り込んだものである。
— 吉川英治 『剣難女難』 青空文庫
作例 · 標準
学生時代は、アルバイトで小遣い稼ぎをしていた。
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週末にフリマアプリで不用品を売って、小遣い稼ぎをしている。
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「ちょっとした小遣い稼ぎのつもりだったけど、意外と儲かったよ!」
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