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スニ

スニ
名詞
1
標準
suni (Neotragus moschatus)
文例 · 用例
僕は着ていた猫の舌で一杯の衣服を脱いで、しかつめらしく恋の密輸入物をトランクにしまうと一寝入りするつもりで車窓からボスニヤ平原に咲く砂糖黍の花の香いを嗅いでいるうちに、すっかり追想的になってしまったのだ。
吉行エイスケ 孟買挿話 青空文庫
コレヲ ナホスニハ、イタチサンニ オモヒキリ オナラヲ サセルヨリ シカタハ アリマセン」 ヤレヤレ。
新美南吉 ガチヨウノ タンジヨウビ 青空文庫
或る学者はその穴がボスニア湾だとはつきり云つてゐる。
A DESCENT INTO THE MAELSTROM うづしほ 青空文庫
キルヘル(8)やその他の人々は、メールストロムの海峡の中心には、地球を貫いてどこか非常に遠いところ――以前はボスニア湾(9)がかなり断定的に挙げられた――へ出ている深淵がある、と想像している。
A DESCENT INTO THE MAELSTROM メールストロムの旋渦 青空文庫
慶一はあわてて、いま閉めたロッカーの鍵をあけ、VANの白いスニーカーをひっぱりだした。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
高志は、シャツも白、コットンパンツもスニーカーも白という、異常に実直ななりで、これでベルトまで白かったら、ちょっと恐いところだが、チェックの布地をはりつけたものだ。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
それはいいが、ふつうの寮生がスニーカーやテニスシューズを愛用するのとは異なり、片桐は、三センチぐらいのヒールのついた黒いチャッカーブーツで、点呼だろうが、食堂だろうが、学校だろうが、どこへでもノシていくので、そのたびに問題になる。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
慶一が靴を脱ぎ、靴下を脱ぎ、それを高志にかえし、じぶんのぬれた靴下は無視して、はだしのままスニーカーを履いた。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
作例 · 標準
アフリカの森に生息するスニは、とても小さくて臆病なアンテロープの一種だ。
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スニの大きな瞳が茂みの奥で光っているのを、サファリガイドが見つけた。
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絶滅が危惧されているスニを守るため、保護区での監視が強化されている。
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ウィキペディア

スニ (suni) は、ウシ科の1種のアンテロープである。スーニとも。別名はジャコウアンテロープ(麝香アンテロープ)。

出典: スニ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0