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飲み逃げ

のみにげ
名詞
1
標準
leaving a pub, restaurant, etc. without having paid for one's drinks
文例 · 用例
飲み逃げや喰い逃げは無論全部共通である。
夢野久作 東京人の堕落時代 青空文庫
泣きながらしかし、店の内が変な事に気が附いて涙のこぼれてゐる顔をキヨロつかせる)……ウエーン、逃げやがつた/\、畜生、飲み逃げだあ。
三好十郎 彦六大いに笑ふ 青空文庫
まだ、飲み逃げするほど落ちぶれちゃあいねえ。
風の巻 宮本武蔵 青空文庫
それを顔へぶつけられて、居酒屋のおやじが、痛いッといいながら両手で顔をおおうと、暖簾の内から覗いていた客の大勢が、「ひでえ奴だ」 と、又八の行為を憎み、「飲み逃げ奴」 罵ると、いっせいに、「――たたんじまえ」 と、外へ出て来た。
風の巻 宮本武蔵 青空文庫
作例 · 標準
苦手な味の酒だったので、コップに半分ほど飲み残してしまった。
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「もったいないから、飲み残した分は私がもらおうか?」と友人が言った。
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彼女は、どんなお茶でも最後まで綺麗に飲み干すので、飲み残すことは滅多にない。
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