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名詞
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標準
文例 · 用例
今に当つて猶且修省することを知らずして、旧態依然たるものが有らば、それは先に笑ひ、後に号へば闃として其れ人|し、三歳|覿えず、凶なりといふやうになつてしまふ。
幸田露伴 震は亨る 青空文庫
而るに公家褒賞の由|く、屡譴責の符を下さるゝは、身を省みるに恥多し、面目何ぞ施さん。
幸田露伴 平将門 青空文庫
「不遠復祗悔」の爻である。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
」これは六三の「即鹿虞」あたりから屯に説き到つたのであらう。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
ようやく頃日『皇大神宮参詣順路図会』を繙くと、二見浦の東|神前の東北海中に七島あり阿波良岐島という、また毛島とてまるで巌で草木なき島あり、合せて八島|相聯なる、『内宮年中行事記』に、六月十五日|贄海神事の時舟子の唄う歌の中に「阿波良岐や、島は七島と申せども、毛かてては八島なりけり」と載す。
馬に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫
お銀様は何かしら憤りをこらえて、なお読み進んで行くと、「九三君子終日乾乾夕咎 九四或躍在淵咎九五飛竜在天利見大人」 いよいよ読み進んで、いよいよ何のことかわからなくなる。
京の夢おう坂の夢の巻 大菩薩峠 青空文庫
慈眼大師 〈寛永二十之天十月二日寂〉 と彫んである、即ち天海大僧正の墓だ。
中里介山 武州喜多院 青空文庫
王應麟は又禮記の坊記に不耕穫、不、凶、とあり、荀子非相篇に括嚢、咎、譽、腐儒之謂也、とあり、左傳の襄公九年に穆姜が元亨利貞を隨の四徳とした語のあるのを引いて、是説を爲す者は未だ彖象文言を見ざるかといつて居る。
内藤湖南 易疑 青空文庫