尊公
そんこう
代名詞
標準
you
文例 · 用例
その面へ水を灑いでやっと蘇り、何と悔いても跡の祭と諦め、これというもわれ尊公を智馬と知らず悪み虐げた報いですと、馬の足を捧げ申謝して去った。
— 馬に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
なれども、尊公ひとりでは物足りぬ。
— 京へ上った退屈男 『旗本退屈男 第四話』 青空文庫
尊公は何者じゃッ」 けしきばんだのも当然でした。
— お蘭しごきの秘密 『右門捕物帖』 青空文庫
尊公に用あればこそ尊公に対って物を申しているのじゃ。
— 仙台に現れた退屈男 『旗本退屈男 第七話』 青空文庫
身共笑うたのは尊公方の落馬ぶりが見事でござったゆえではない。
— 三河に現れた退屈男 『旗本退屈男 第五話』 青空文庫
尊公方もとくと御覧じ召されよ。
— 三河に現れた退屈男 『旗本退屈男 第五話』 青空文庫
尊公方もまあ、よう考えてみい。
— 三河に現れた退屈男 『旗本退屈男 第五話』 青空文庫
尊公はこちらの馬が先に挑みかかったゆえ、勘弁ならぬと仰せのようじゃが、肝腎かなめ、きいてうれしいところもそこじゃて、そこじゃて。
— 三河に現れた退屈男 『旗本退屈男 第五話』 青空文庫
作例 · 標準
尊公におかれましては、この度のご活躍、誠におめでとうございます。
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尊公のご意見、ぜひお聞かせ願いたく存じます。
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この難題を解決するには、尊公のお力添えが不可欠です。
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