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二人暮らし

ふたりぐらし
名詞名詞-の形容詞
1
標準
living together (of two people)
文例 · 用例
何事にも注意深い性質の末造は、わざわざ探るともなしに、この娘が玉と云う子で、母親がなくて、親爺と二人暮らしでいると云う事、その親爺は秋葉の原に飴細工の床店を出していると云う事などを知った。
森鴎外 青空文庫
神中は妹と二人暮らしであった。
田中貢太郎 雀が森の怪異 青空文庫
女は去年の三月頃から引っ越して来て、二十五六の番頭と二人暮らしだが、その番頭というのが亭主か情夫だろうという近所の評判ですよ。
大森の鶏 半七捕物帳 青空文庫
母は先年世を去って、当時は父の小左衛門と娘お節の二人暮らしであることも判った。
大阪屋花鳥 半七捕物帳 青空文庫
八年前に亭主に死に別れて、三年前から杉の森新道に隠居して、お嶋という女中と二人暮らしですが、店の方から相当の仕送りがあるので、なかなか贅沢に暮らしていたようです。
幽霊の観世物 半七捕物帳 青空文庫
お浜の家では四年ほど前に主人をうしなって、今では後家のお直と娘との二人暮らしである。
人形使い 半七捕物帳 青空文庫
おとわの家はお千代という女中と二人暮らしで、深川の木場の番頭を旦那にしているということで、なかなか贅沢に暮らしているらしい。
海坊主 半七捕物帳 青空文庫
其月は今年四十六で、五年まえに妻をうしなったので、その後は女中と二人暮らしである。
冬の金魚 半七捕物帳 青空文庫
作例 · 標準
週末は、二人して公園を散歩した。穏やかな時間を過ごせてよかった。
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彼とは、二人して将来のことをよく話し合う。お互いを支え合っていきたいね。
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「さあ、二人して頑張ろう!」と励まし合い、試験に臨んだ。
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