繋がる
つながる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞頻度ランク #7809 · 青空 333 例
標準
to be tied together
文例 · 用例
その山は北の方から南へ向けて走る大きな山脈の、脈端には違いないのだが、繋がる脈絡の山系はあまりに低いので、広い野に突禿として擡げ出された独立の山塊にしか見えない。
— 岡本かの子 『富士』 青空文庫
この自由円通を備えていて、はじめて自分は大生命に繋がる生命の一部なのです。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
彼処とこなたと、言い知らぬ、春の景色の繋がる中へ、蕨のような親仁の手、無骨な指で指して、「彼処さ、それ、傘の陰に憩んでござる。
— 泉鏡花 『春昼後刻』 青空文庫
もうもう今までとてもな、腹の汚い、慾に眼の眩んだ、兄御のために妨げられて、双方で思い思うた、繋がる縁が繋がれぬ、その切なさで、あわれや、かぼそい、白い女が、紅蓮、大紅蓮、……」 ああ、可厭な。
— 泉鏡花 『陽炎座』 青空文庫
一人はトラックによぢ下りて線路に軌条蹄鉄を嵌め、それに繋がる小箱の外側に取り付けた十二の電球が一せいに燃えることによつて線路の電汁はまた多汁であることを検査してゐた。
— 岡本かの子 『英国メーデーの記』 青空文庫
衍曰く、僧溥洽というもの繋がるゝこと久し。
— 幸田露伴 『運命』 青空文庫
溥洽|坐して繋がるゝこと十余年、是に至りて帝道衍の言を以て命じて之を出さしむ。
— 幸田露伴 『運命』 青空文庫
――あたかもその日、繋がる縁者の葬式を見送って、その脚で廻ったそうで、時節柄の礼服で宵から同じ着附けが、この時際立って、一人、舞台へ出たように目に留まった。
— 泉鏡花 『吉原新話』 青空文庫
作例 · 標準
手を繋がると、温かい気持ちになる。
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電車とバスがうまく繋がらないと、通勤に時間がかかる。
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古い写真を見ると、昔の思い出と心が繋がるようだ。
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標準
to lead to
作例 · 標準
この道は山頂へと繋がっている。
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過去の経験が今の仕事に繋がることもある。
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努力は必ず成功に繋がると信じている。
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標準
to be related (by blood)
作例 · 標準
彼とは遠い親戚だが、血の繋がりがある。
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同じ故郷を持つ者同士、強い繋がりを感じる。
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世代を超えて、家族の繋がりは脈々と受け継がれていく。
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