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国策会社

こくさくかいしゃ
名詞
1
標準
government-controlled corporation
文例 · 用例
日本官界の現実は亡国の相であり、又、戦争中の軍部、官界、軍需会社、国策会社も、まったく清朝末期の亡国の相と異なるところがない。
東京ジャングル探検 安吾巷談 青空文庫
この東印度会社的な国策会社の調査機関の規模は、世界的なものであったといってよいだろう。
中井正一 調査機関 青空文庫
これがパラオを根拠地にする真珠貝採集事業のはじまりだが、昭和九年から十一年までが全盛期で、山下には南海興発という大資本がつき、吉見のほうは南洋拓殖という国策会社をバックにして花々しくやりだした。
久生十蘭 三界万霊塔 青空文庫
作例 · 標準
戦時中、多くの国策会社が設立され、経済を支えました。
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その電力会社は、かつて国策会社として重要な役割を担っていました。
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国策会社は、特定の国家目標達成のために政府が設立・管理する企業です。
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ウィキペディア

国策会社(こくさくかいしゃ)とは、国家がその資本金の全部、ないし過半数を出資するとともに国家から官僚の重役を派遣し、戦争その他の国策を遂行するために運営する会社。または、国の政策を実現するため単独の特別法によって設立され、政府の出資を受け、政府の厳重な指導監督下で、利益を度外視して運営された会社を指す。

出典: 国策会社 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0