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満珠

まんじゅ
名詞
1
標準
文例 · 用例
榎松原をすぐれば海上に干珠満珠島見ゆ。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
宝珠東現一洲は干珠満珠の二島である。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
折柄、満珠艦出帆の時にて、同人にも吉太夫ニも御目にかゝらず。
慶応三年二月十六日 三吉慎蔵あて 手紙 青空文庫
帰りし後、前者は根国より得来りたる生大刀、生弓矢を以て、嘗て己を苦しめたる八十神を征服し、後者は同じく、海宮より携え来りたる潮満珠、潮|乾珠を以て、遂に其兄火照命を屈服せしむるに至る。
高木敏雄 比較神話学 青空文庫
「――あれが満珠島です。
吉川英治 随筆 新平家 青空文庫
ウィキペディア曖昧さ回避

満珠(まんじゅ) 山口県下関市長府沖、瀬戸内海(周防灘)中の満珠島にちなんで命名された日本海軍の艦艇。 満珠 (練習艦) 満珠 (海防艦)

出典: 満珠 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0