溯閣
溯閣
名詞
標準
文例 · 用例
その中の文溯閣には有名な四庫全書参万六千冊が蔵められてゐる。
— 附 満蒙の歌 『満蒙遊記』 青空文庫
北方四閣中、自分の見たるは奉天文溯閣なるが、四閣とも構造は同一なるに相違なし。
— 内藤湖南 『文溯閣の四庫全書』 青空文庫
文溯閣の函數は下層經部その他にて一千五百六十八函、中層史部は一千五百八十四函、上層子、集部は三千六百函あり。
— 内藤湖南 『文溯閣の四庫全書』 青空文庫
この文溯閣の管理人は主任一人、兼任二三人のみにして、能く自在に書籍の出納を處辨せり。
— 内藤湖南 『文溯閣の四庫全書』 青空文庫