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求肥

ぎゅうひ
名詞
1
標準
gyūhi
文例 · 用例
」で、すぐにその晩、近所の寄席の色ものへ連出して、中入の茶を飲んで、切端の反古へ駄菓子を撮んで、これが目金だ、万世橋を覚えたまえ、求肥製だ、田舎の祭に飴屋が売ってるのとは撰が違う、江戸伝来の本場ものだ。
泉鏡花 雪柳 青空文庫
当日は本所の五百羅漢へゆくつもりで、本郷通りを真すぐに切通し、寄席の求肥の、めがねへ出ました。
泉鏡花 雪柳 青空文庫
ウィキペディア

求肥(ぎゅうひ)は、和菓子の材料のひとつで、白玉粉または餅粉に砂糖や水飴を加えて練り上げたものである。牛皮や牛肥とも表記する。

出典: 求肥 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0