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旅銀

りょぎん
名詞
1
標準
文例 · 用例
二人は旅銀の乏しさに、そんならそうときめて泊まって、湯から上がると、その約束の蕎麦が出る。
泉鏡花 眉かくしの霊 青空文庫
右源太は、行手からくる旅人の足、追抜いて行く馬の脚を、夢のように感じながら(所で、旅銀だ) と、腹巻の上から、手を当ててみた。
直木三十五 三人の相馬大作 青空文庫