手焼き
てやき
名詞
標準
home-baked
文例 · 用例
河原でアユの土手焼きを食べさせてもらった。
— 三遊亭金馬 『江戸前の釣り』 青空文庫
これを土手焼きという。
— 三遊亭金馬 『江戸前の釣り』 青空文庫
ところが、そのうちにね、タイキの脚並みがだんだん速くなつて、あたしは裏山の方へ廻らうとしてやきもきしはじめたのにタイキは委細関はぬけしきで、それこそ、まつたく馬耳東風の文字通りに、どん/\と真直ぐな街道を駆け出して行くのよ。
— 牧野信一 『〔婦人手紙範例文〕』 青空文庫
しかしその局の女に對してはかの女はさう大してやきもきしてはゐなかつた。
— 田山花袋 『道綱の母』 青空文庫
何も訊いて見もせんで、ひとりしてやきもき氣をもんどるんやけに。
— 島木健作 『生活の探求』 青空文庫
」「今頃は傳令の奴、いいニユースを持つてやきもきしながら自轉車を走らせてゐるよ。
— 島木健作 『一過程』 青空文庫
一同いっしょになってやきもきしているが、まだ来ない。
— 踊る地平線 『踊る地平線』 青空文庫
○やくボートを持たぬもの ○やくボートをもってやかぬもの ○ボートはやくべしと知ってやき切るもの ○これ一艘ぐらいはと思っている者 ○何故やくのかね、おれのボートは持っているにふしぎはない、というようなの ○一艘もなかったのにやっと出来たこれを!
— 一九三九年(昭和十四年) 『日記』 青空文庫
作例 · 標準
彼女の手焼きクッキーは、いつも優しい味がする。
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この店では、毎日手焼きのパンを提供している。
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祖母が手焼きしてくれたおせんべいは、最高の思い出だ。
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