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山本

やまもと
名詞
1
標準
文例 · 用例
昭和十一年六月「ランボオ詩抄」(山本文庫)刊行。
中原中也 我が詩観 青空文庫
この動作の間に、ひとりごとのように)これからも一生、野中|家だ、山本家だ、と互いに意地を張りとおして、そうして、どういう事になるのかな?
―――一幕三場 春の枯葉 青空文庫
倉田百三か、山本有三かね。
太宰治 虚構の春 青空文庫
死んだ山本勝治には、階級闘争の中に生長した青年らしい新しさが幾分か作品の中に生かされようとしていた。
黒島傳治 農民文学の問題 青空文庫
海道一の親分は今あるじゃねえか」 「誰です」 「駿河の国は有度郡清水港に住む山本長五郎。
山中貞雄 森の石松 青空文庫
チエホフの 「熊」      一幕シングの  「鑄掛屋の結婚」 一幕山本有三の 「海彦山彦」   一幕「熊」の老僕にはあとで「青空」の同人になつた小林馨がなつた。
梶井基次郎 『青空』のことなど 青空文庫
荒療治 (山本勝治氏) ある港町の沖仲仕達を組織化しようとしてゐる一人のコンミユニストが、大事な仕事を前にして自分の固い決意の弛緩をふと意識する。
------------------------------------------------------- 『戰旗』『文藝戰線』七月號創作評 青空文庫
そんな目的でおれたちの血と汗を絞りとっていたのかと、皆んなは転げまわって口惜しがり、工事が済むといきなりおっぽり出されたことへの怒りも砂を噛む想いで、じりじり来たが、とりわけ佐渡島他吉はいきなり血相をかえて、ダバオを発って行き、何思ったのかマニラの入墨屋山本権四郎の所へ飛び込んだ。
織田作之助 わが町 青空文庫
ウィキペディア曖昧さ回避

山本(やまもと、ヤマモト)は、日本人の姓氏の一つである。大半は地名姓か地形姓である場合が多い。

人名
地名
駅名
関連項目
出典: 山本 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0