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戦ごっこ

いくさごっこ
名詞
1
標準
playing war (children's game)
文例 · 用例
ぼくたちが戦ごっこをしに山に遊びに行って、その乞食を遠くにでも見つけたら最後、大急ぎで、「人さらいが来たぞ」といいながらにげるのだった。
有島武郎 火事とポチ 青空文庫
河には船が相変らず頻繁に通り、向河岸の稲荷の社には、玩具の鉄兜を冠った可愛ゆい子供たちが戦ごっこをしている。
岡本かの子 河明り 青空文庫
その草原から放生湖の方に流れている無名水の蘆の茂った水溜で、沢蟹を追っかけていた五六人の小供の群は、何時の間にか祠の前へ来て戦ごっこをしていたが、それにも飽いたのか皆で草の上に腰をおろした。
田中貢太郎 放生津物語 青空文庫
学校へ行くと、吉公は私達に、納豆を一|掴みずつ渡しながら、「さあ、これから、戦ごっこをするのだ。
菊池寛 納豆合戦 青空文庫
そして面白い戦ごっこをしました。
菊池寛 納豆合戦 青空文庫
玩具の洋刀を持ち海老しびの竹|屑を持った少年の群は、そこで戦ごっこをはじめた。
田中貢太郎 春心 青空文庫
この時戦ごっこをやったが、先生と生徒との組打もあった。
伊波普猷 私の子供時分 青空文庫
今日の彼は戦ごっこの中に旅順港の激戦を見ないばかりではない、むしろ旅順港の激戦の中にも戦ごっこを見ているばかりである。
芥川龍之介 少年 青空文庫
作例 · 標準
庭で男の子たちが、丸めた新聞紙を剣に見立てて**戦ごっこ**に夢中になっていた。
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母親:「危ないから、あまり激しく**戦ごっこ**するのはやめなさい。」
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昔は、友達と集まって**戦ごっこ**をして、一日中外で遊んでいたものだ。
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公園の隅では、数人の子供たちが泥だらけになりながら、**戦ごっこ**に熱中していた。
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