怪作かいさく名詞1標準文例 · 用例しかも十数世紀を隔てた今日に到って、何等の血縁もない正木、若林両博士の手に移って、科学知識の無上の大光明に照らされる時節に遭うても、遂にその魔力を喪わないどころか、却ってその怪作用を数層倍してその両博士の全生涯をアラユル方向に蹂躙し嘲弄している。— 夢野久作 『ドグラ・マグラ』 青空文庫六月二十一日作自畫像(六十四歳夏)休怪作魚蠹 怪むを休めよ魚蠹と作れるを、惟愛古賢詩 惟だ古賢の詩を愛するなり。— 河上肇 『閉戸閑詠』 青空文庫