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ビーグル

ビーグル異読 ヴィーグル
名詞頻度ランク #27442 · 青空 8
1
標準
beagle
文例 · 用例
旧い話で、ダーウィンが、ビーグル号で世界一周をしたときに、太平洋の深海から泥土を採って調べたところ、この鉄の小球が見つかったのである。
中谷宇吉郎 エスキモーの国から 青空文庫
一八三一年に大学を卒業しましたが、その頃広く世界をまわって見たいと云う希望に燃えていたので、折よく軍艦ビーグル号の艦長が同行をすすめたのを非常に喜んで、それで世界を一周することができたのでした。
石原純 チャールズ・ダーウィン 青空文庫
ビーグル号は軍艦とは云っても、僅かに二百四十トンの小型の帆船で、おまけに古ぼけた老朽船であったのですから、その航海はなかなか楽ではなかったのでした。
石原純 チャールズ・ダーウィン 青空文庫
ビーグル号の目的は、イギリス海軍の命令で各地の測量を行うのにあったのですが、ダーウィンにとっては諸処でめずらしい動物や植物を見るのがこの上もない楽しみであったので、それらが後に生物進化の考えをまとめるのに大いに役立ったのでした。
石原純 チャールズ・ダーウィン 青空文庫
このうす暗い雪洞の中で梢の風音にじっと耳を傾けていると、ダーウィンの『ビーグル号周遊記』の中の一つの場面がふと心に浮かんで来る。
中谷宇吉郎 大雪山二題 青空文庫
暗い海の上に碇泊しているビーグル号の甲板の上で、ダーウィンは、深夜ただ一人この遥かなる騒音に耳を傾ける。
中谷宇吉郎 大雪山二題 青空文庫
ダーウィンのビーグル号による航海はすでに有名である。
戸坂潤 科学論 青空文庫
云う迄もなくイギリスに於ける農業畜産技術の発達と、ビーグル号の探検に於ける観察がなくては、その実証的根拠を提供されなかったのではあったが、又一定の思想なくしては事実も事実として把握される事が出来ない。
戸坂潤 現代唯物論講話 青空文庫
作例 · 標準
うちのビーグル犬は、いつも元気いっぱいで走り回っている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
ウィキペディア

ビーグル は、イギリス原産のセントハウンド(嗅覚ハウンド)犬種のひとつである。

出典: ビーグル — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0