単子論
たんしろん
名詞
標準
monadism
文例 · 用例
この萌芽を宿す前批判期の自然科学的・乃至・自然哲学的な多くの著述の内でも、特に『活力の真の計算に就いての考察』(一七四六年)、『物理的単子論』(一七五六年)及び『運動と静止との新説』(一七五八年)の三者は、その問題から見てもその取り扱いの精神から見ても、殆んどこの著作の断片的前身でなければならない。
— 戸坂潤 『エマヌエル・カント『自然哲学原理』解説』 青空文庫
第一はライプニツ(G. W. Leibniz)の単子論(Monadologie)。
— 戸坂潤 『辞典』 青空文庫
作例 · 標準
ライプニッツの単子論によれば、この世界はこれ以上分割できない実体で構成されている。
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大学の講義で、宇宙の調和を説く単子論の複雑な概念を理解するのに苦労した。
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単子論における「窓のない単子」という比喩は、個体間の独立性を象徴している。
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